無敗の3冠牝馬を排出したエピファネイア産駒の買いポイント・消しポイントとは!?

血統

ファーストクロップが2019年に出走を果たし、2020年には史上初となる無敗の3冠牝馬となったデアリングタクトを排出。さらに2021年にはエフフォーリアが皐月賞を勝利し、ダービーではハナ差の2着。その後天皇賞・秋でコントレイルやグランアレグリアに勝ち、有馬記念ではディープボンドやクロノジェネシスを倒して2021年の年度代表馬に選ばれた。

すでに多くの活躍馬を出しているエピファネイア。自身も菊花賞とジャパンカップを勝利しG1、2勝馬。父父父ロベルト、母父父サンデーサイレンス、母母父サドラーズウェルズ、父に3歳で天皇賞・秋を勝利し3歳4歳と有馬記念で連覇を果たしたシンボリクリスエス、母には日本オークス・アメリカンオークスを勝利したシーザリオといった超良血馬。

さて、エピファネイア産駒の買いポイントと消しポイントを見ていきましょう!

 

大血統⑤ターントゥ系(サンデー系以外)エピファネイアやモーリスを産んだロベルト系など

競馬血統辞典

 

エピファネイア産駒の買いポイント

早い時計・上がりの出る軽い芝・直線が長く広いコース・根幹距離は買い

名品シーザリオの影響力が高く、レース上がりが35.5秒以下のレース・軽い芝で1600m以上の根幹距離では勝っていればプラスになる。逆に35.6秒以上かかるレースは勝率も連対率も半減し、複勝率も下がってしまう。

直線が短いコースよりも、直線が長いコース。

直線平坦なコースよりも、直線が坂ありのコース。

悲根幹距離よりも、根幹距離。

芝1500m以下よりも、芝1600m以上。

がエピファネイア産駒の買いポイントです!前走苦手な競馬場で凡走していても、得意な競馬場に変われば見直しの価値あり!

 

芝で距離延長・ペースダウンは買い

前走からのペース変化の対応力というのは血統によってかなり異なってきます。

エピファネイア産駒は距離延長の時の方が、同距離や距離短縮よりもかなり成績が良い。距離延長が苦手な産駒が多い中、エピファネイア産駒は距離延長を得意としているので、それだけで単勝回収率は高くなります。

シーザリオ、エピファネイアの個性を引き継いでいる産駒が多いのでこれは良い特徴です。

 

キャリア2戦以内は買い

走ることに前向きな仔馬が多く、エピファネイアの血統的能力が高いということになります。

血統は馬柱ではわからない能力を推測する最強のツール

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エピファネイア産駒の消しポイント

短距離戦とダート戦は消し

競争馬の能力は一定ではない

距離延長・根幹距離・マイル以上の芝に極めて強いということは、反対方向のレースにはめっぽう弱くなってしまう。

距離短縮・悲根幹距離・芝の短距離戦やダートはかなり苦手な分野になる。

エピファネイアの父シンボリクリスエスがロベルト系でダートで使われることも多いが、シーザリオの切れ味の方が主張が強くダートでは滅法走らない。

特に牝馬はシーザリオの特徴を受け継いで、切れ味だったり根幹距離に強い馬が多い。牝馬よりは牡馬の方が走るが、牝馬はダートだと走りづらいでしょう。

ダート戦や短距離戦で走らなかった馬が、芝の距離延長に出てきたら穴馬でも買い!

競馬血統辞典

 

最後に

ディープインパクト、キングカメハメハがいなくなってしまった競馬界だが、これからはエピファネイア産駒が日本の主流血統になっていく可能性もあります。

これからさらに活躍馬を排出するエピファネイアの産駒に注目です!

 

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