血統の勉強①種牡馬ディープインパクトの特徴  買いポイント / 消しポイント

血統を勉強

ディープインパクト

2005年(平成17年)に日本競馬史上6頭目の中央競馬クラシック三冠(無敗での達成は1984年のシンボリルドルフに次いで2頭目)を達成、2006年(平成18年)には日本調教馬としては初めて芝部門・長距離部門で世界ランキング1位となった。種牡馬としては2012年から2019年の日本のリーディングサイアーである

また、2020年には産駒のコントレイルが日本競馬史上8頭目の中央競馬クラシック三冠(無敗での達成は自身が2005年に達成して以来の3頭目)を達成し、世界初の父子2世代での無敗三冠を達成した。

このほか2005年JRA賞年度代表馬・最優秀3歳牡馬、2006年に年度代表馬・最優秀4歳以上牡馬を受賞し2008年(平成20年)には顕彰馬に選出された

競馬サラブレッドの血統のお勉強!11大血統分類!

血統構成

父 サンデーサイレンス 母 ウインドインハーヘア

父父 Halo 父母 Wishing Well

母父 Alzao 母母 Burghclere

 

現役時代の戦績

14戦12勝 2着1回 失格1回

G1 7勝 (皐月賞、東京優駿、菊花賞、天皇賞・春、宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念)

G2 3勝 (弥生賞、神戸新聞杯、阪神大賞典)

失格1回 凱旋門賞 2位入選→禁止薬物が検出されのちに失格

国内レースの13レースは全て上がりタイム1位。

受賞歴 産駒成績

受賞歴

2005年 JRA賞最優秀3歳牡馬 JRA賞年度代表馬

2006年 JRA賞最優秀4歳牡馬 JRA賞年度代表馬

2008年 JRA顕彰馬選出

2012〜2015年 JRA総合リーディングサイアー

産駒成績

産駒通算勝利数 2331勝(2021,0131まで)

通算重賞勝利数 249勝 129頭(2021,0131まで)

産駒G1勝利数 60勝 40頭(2021,0131まで)

代表産駒

牡馬 コントレイル、キズナ、ダノンプレミアム、サトノダイヤモンド、ミッキーアイルなど

牝馬 ジェンティルドンナ、ミッキークイーン、ショウナンパンドラ、マリアライトなど

種牡馬としての特徴

買いポイント

・デビュー2戦以内の新馬・未勝利の人気薄なら買い!

人気薄→単勝10倍以上 単勝回収率 複勝回収率ともに100%以上

芝のマイル以上の新馬戦は特に強い、キャリア2戦以内ならレース慣れで一変の可能性あり

気持ちは前向きで早熟、体力の完成は晩成傾向

・3歳前半までは母父米国型orダンチヒ系orストームバード系

キャリア10戦以内の若駒の期待値は高い → ダービーやオークスを勝つ血統構成

・サドラーズウェルズとの関係

ディープインパクトの相性が悪いわけではない → 軽いスピード馬場には合わない

サドラーをもっていると体力の完成は晩成傾向 → 3歳前半までには間に合わない → 古馬になってから上昇する、かつタフな馬場でクラシックが行われない条件 → 力を発揮する

サドラーズウェルズ ✖️ Never Bend 根幹距離の高速馬場は苦手 → 非根幹距離のタフな馬場になったら主流血統よりも力を発揮する

・前走条件戦で初芝重賞は買い

相手強化でも勢いに乗った馬を買う

消しポイント

瞬発型ディープ牡馬は深追いしない

母父にダンチヒ系やデインヒル系・米国系を持っていて3歳前半までは活躍する → ディープの瞬発力に仕上がりの速い血の硬さが3歳前半に仕上がる配合 → キャリアを重ねると硬さが強くなって瞬発力が下がってしまう

持続型ディープは息が長い(これは買いポイントかな?)

4歳以降全て母父にダンチヒ系や米国型は消しというわけではない → G2G3などハンデ戦の自分の得意条件になると走り続けてくれる馬がいる

前走芝1400m以下で2,3着に好走した馬は危険

ディープ産駒は本質的に短距離が苦手 → 馬場や展開に恵まれた可能性が高い

ディープインパクトの特徴

 

まとめ

競馬は知らないが有馬記念は買う。競馬を知らないがディープインパクトは知っている。という方も多い競馬事情。

2019年に17歳で安楽死により亡くなった。ディープインパクトの産駒が出てくるのは今年まででそれ以降は母父としての活躍になるでしょう。

ディープインパクトの買いポイントと消しポイントをまとめてみました。(亀谷さんのyoutubeをまとめただけ笑) ただ、まとめることにより自分の馬券予想にも役立つし皆さんも見返せるような記事になれば良いと思います。

血統って面白いですね!

 

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